MISSI'S BLOG

のんびりやってます。

flwors10月号「ポーの一族 秘密の花園vol・4 」

今回の表紙は天使と孔雀…後で語られる天国の庭なんですね。素敵。深い意味あるのかな?とか詮索。ネットの拾いモノ情報ですが、白い孔雀は不死を意味するというのがありました。それでいいのかな。

ブラザー・ガブリエル、何者だろう。
亡くなったと祖母に聞いていたのに。マルコより若々しい。もしかして、年とってない。フィレンツェって言いますと、イタリアですよね。ルチオファミリーなの…………?
お互い気づいてないっぽいので 、分からないけど………
このシリーズまだまだ「春の夢」や「ユニコーン」では出て無い伏線があるわけね………マジ巧妙で御座います。萩尾先生70歳↑ですよね。ああ、脳ミソ若いよね。自分のボケの方がきっと早いわ。お身体も健康そう。先生より一年でも二年でも長生きするのが願いでしたけど、不安になってきたわ。うぬ~根性で生きねば。
しかし、ガブリエル、なんか気に入らない。今のところ 。
子供相手にイキナリ柔術で投げとばすなんてあり得る?男っぽい挨拶なんかもしれないけど。エドが身軽でくるりとかわしてカッコ良いけど。
アーサーの傷は事故だったのですか?深い事情があるのかと思った。
今回はガブリエルにアランを見つけられないかとヒヤヒヤしていたら、エドはカウスリップのワインでピンチになって、本当にビックリします。羊に紛れての移動も誰かに見られて怪しまれないかとこの辺ヒヤヒヤです。
無事で良かったけど、またもパトリシアの親族が…ガブリエルの言う苦難に耐えた聖人の守護というより、同様に災難被り続ける運命なのか。気の毒過ぎるパトリシア。見た目が眉のせいか我が強そうに見えたが、普通に優しい良い子なのに。可哀想。
しかし、思いもしない登場人物に、エドのピンチに、ポーでこんなハラハラ展開になるのかと驚きです。
ふはーっ(深呼吸)というわけで、感想遅れてます。
次は(もう出ている?)早めに書きたい( ;∀;)