僕は旅をするを観た。

　　　　　　　　　　　　　カテゴリーは漫画かも・・・あるいは今さん・・・

昨日、「世にも奇妙な物語」だっけ。。。やってましたね〜。
６年くらい前に稲垣吾朗さんが主演で、今市子さんの「僕は旅をする」をドラマ化してたという情報を、最近！ファンの方のサイトで知ったとこなので、観たかったな〜〜〜と思ってたのです。だから今回の再放送はとてもラッキでした。フジあんがと。主演が天下のスマさまならではの再放送ですね・・・。
ゴロちゃんを主演に持ってくる為にキャラの設定が男女逆になってしまったが・・・個人的には姉の弟への微妙な恋の方が親近感あって好きだったのですが・・・原作のイメージをさほど壊すことなく、ロマンチックでミステリアスな短編になってて良かったと思う。
こゆ感じなら、もっと他の短編とか観てみたいと、思ってしまった。場合によっては性別改竄してもいいから(笑)

話は全然変わりますが、｢秘密」の感想の時に、「崩れている」いやいやいや、｢崩している」でなきゃ、と誰にも突っ込まれないのに、ひとりでぐるぐる回っております。
で、今でも回っておりますね〜。
というのも、イロイロ考えてみるに、だって、絵が美しいか崩れてないとかそんなのって、それはそれで、好きになったりハマったりするには、関係ないのだもん。そゆ、基準で測るのは、やっぱ間違ってる。少なくとも私の場合。
やっぱ、トータルで見るし、気に入ったら、難があっても、好きになったりするものだ。時に愛着だったり親近感だったり尊敬だったりに、誤魔化されることもあるだろうけど、ともかく基準は人それぞれなんで、その辺は曖昧でいいじゃん。ってことでまさしく曖昧に落ち着きつつある（爆）

だから、後でまた訂正してるかもね・・・と。